注意するべき、葉酸と薬の呑み併せ

妊活を通じてある方、又は妊娠初期のほうが飲み込む事を勧められていらっしゃる葉酸サプリ。既にとうに飲んであるかもしれませんね。ようやっと呑むのですから、サプリとして十分に効果を発揮してほしいと思いますよね。ですが、葉酸サプリと共に飲むと、サプリの効き目をガクッと減らして仕舞う薬が何種類もあるのです。つまり葉酸と呑み合わせの悪賢い薬ということになります。

●トリメトプリム(合成抗菌剤)・・これは主に尿路感染症になった時に、菌を殺すために呑む薬ですが、葉酸と飲むと、葉酸の効き目が悪くなります。

●バルビツール(睡眠薬)・・不眠症でこういう薬を処方されているなら、注意が肝心だ。こういう薬も葉酸の効き目を減らしてしまう。

●フェニトイン、バルプロ酸(抗てんかん薬)・・持病として、てんかんがあり、こういった薬を処方されていたら、葉酸の影響でてんかんの薬の効き目が悪くなります。ですので、医師に相談して、別の抗てんかん薬に変更してもらった方がいいでしょう。最も妊娠初期には葉酸は必要な栄養素なので、別の薬としてもらい、また葉酸サプリも飲んだ方がいいでしょう。

●クロラムフェニコール(抗生物質)・・感染症にかかった時に呑む薬だ。こういう薬は葉酸の効き目を低下させてしまう。こういう薬を長い間服用していた場合、体内の葉酸が不足し、貧血を起こしてしまう事もあります。葉酸には造血作用があるので、妊娠している時は、できるならこういった抗生物質は飲まない方がいいかもしれません。それほど飲まなければならないなら、自分が妊娠していることを伝えて医師に相談してみましょう。

●アスピリン・・これは頭痛薬として、大きく使われている薬なので、家庭の薬箱の中にもよくあるものかもしれません。(バファリンもアスピリンが主成分のものだ)。ですが、こういう薬も葉酸の効き目を低下させてしまうので、仮に何だか頭痛がする時などは、アスピリンではない、他の頭痛薬を呑む方がいいでしょう。

ですが、どうしても前述の薬を呑むことがあった場合は、葉酸サプリを4時間以上経ってから、飲み込むようにしたら良しかもしれません。

また、なんらかの病気を持ちながら妊娠しているのであれば、かかりつけの医師に、葉酸サプリを飲んでいるということを伝えた方がいいでしょう。上記の薬意外にも、呑み合わせのまずい薬もいくつかありますので、医師に相談するほうが安心です。アリシアクリニック柏院の予約!お得なキャンペーン窓口